特定非営利活動法人 まちづくり楽会
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担当理事インタビュー

今日は理事、風と土の館・野田の運営委員で会計担当の、屋代明子さんをお訪ねして、風と土の館・野田と昨年埼玉県の「元気なまちづくり助成事業」の支援をいただいて、大幅に生まれ変わった、エコサロン・野田の運営などについて、お尋ねしました。

屋代さんの経営されている、「七竈」は市内沢口町の住宅街にあります、女性が好みそうな、陶器、ガラス製品、民芸調の雑貨、洒落た衣類などを扱っているお店です。
仕事の傍らお話を伺うことができました。
今まで、自ら関わったイベントなどで印象に残っているものをお尋ねすると、風と土の館・野田がオープンした2007年6月に行った、プロボクサーで、ヴァイオリニストのブァイオリンコンサートをあげました。
初めての企画でしたので、とりわけ、印象に残ったこともあるのでしょうが、農家の通し座敷に七十人の人たちが、自然の中に佇む農家の空気と、西洋音楽が自然に溶け込んで、とても評判が良かったのが記憶に残ります。

さらに、今年、ゴールでウィークに行った「風と土の館・野田フェスタ」でエコサロン野田で自ら演じた、朗読劇「ぶんなよ木からおりてこい」をあげておられました。
この朗読劇グループは、ぶんなの会と名付けられましたが、勿論、この朗読劇の題から名付けられました。
この朗読劇は、作家水上勉の作品ですが自然と命の大切さをテーマにした作品ですが、エコサロン野田の古民家風の建物と、室内空間が、三、四十人の観客スペースと一体になって、音響も程よく演じやすかったこともあるようです。
この朗読劇は、映像と朗読によるもので、観客の人たちも入りやすかったようです。

今回は、リニューアルされたエコサロン野田で演じられましたが、母屋の部屋を観客席に、北側の竹林に舞台を設置して行われた、群馬県片品村の人たちが演じた朗読劇「耳なし芳一」、市内の演劇集団、一芸の会の人たちは、同じステージで、比企の伝説「比企禅尼」もこの農家の佇まいと空気を最大限生かして、演ずる人と、サポートする、まちづくり楽会のクリエィテイブな協働作業が功を奏したイベントでした。

課題としては、風と土の館・野田の運営については、デイリーに利用するグループ、イベント、さらにはここを拠点とする、自然体験など、拠点を十分活用しているし、収支のめどもついたけれど、全体の人が関われるような、活動をもう一度考えたいと、仰っていました。

会計担当として、気苦労も多いようですが、あえて注文をお聞きしましたが、会員の意識高揚をあげておられました。
プロジェクトが進化するのは良いけれど、全体で参加できる、活動を提案していきたいとのことです。
とりあえず、夏の暑気払い、コンサートつきで・・・提案いただきました。誰でも参加できる雰囲気で検討してみるつもりです。

(石川) 2009年7月16日午後、七竈にて


なお、今月7月18日には、ご自分のお店「七竈」で元はしだのりひことエンドレスのメンバー、北村謙さんの有料コンサート2,000円・コーヒー付きを行うそうです。

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